10月10日英検準1級を自己採点してみた
2021年度第2回英検準1級に受験しに行きましたので、その日の感想と結果をしょうがないので、お伝えしてあげます。
受けたきっかけ
◯◯検定は人生で受けるの初。
資格とかと無縁の人生だったけど
今年度は就活でTOEIC受けたのでついでに英検も受けました。
難易度は「英検準1級」
私の英語力はTOEIC805なので
頑張れば取れるかなっていうレベル設定にしました。
勉強方法は英検2020年度の問題集をメルカリで買って問題を解いて見直すということをただ繰り返すだけでした。
ただ採点もしてくれないし、前年度の問題集はオンラインで利用できるサービスがアクセス無効になっていたので後悔しました。。
移動
朝6時起き。(早すぎ)
会場向かう途中ファミマあったので
カフェラテMサイズ買って歩きながら飲んでました。
でもカフェイン取るためにコーヒー選んだのに、カフェイン少ないカフェラテ頼んじゃったと思って、またすぐ先にあったファミマ行ってコーヒー買い直しました!(カフェイン中毒かも)
会場についてから
会場
会場は5年ぶりの高校でした。
試験前にトイレ行ったのですが
母校と同じくらい汚かったので
高校ってどこもトイレ汚いんだな〜って思いました。
大学に慣れてると悪い意味で味わえない汚さ。
席についてから
TOEIC受けたことあると分かるけど
隣席の人の当たり率
若い女性>中年女性>若い男性>中年男性
って感じだと思う。
男は鼻啜ったり、貧乏ゆすりしたり、定期的に咳したり
基本落ち着かない行動とるっていうのを考えると
英検は自由席(一応前から詰めなければならない)って知らなかったけど
"当たり率"が高い人の席の近くを取るようにしてます。
例えばTOEIC IPなら受験票を渡した順に席につくため、前後の席の人は高確率で選べる。
ただ今回は早く着いてしまったため、窓側の席を取り、左側に人がいない席を取りました。
机の上対策
とりわけ勉強以外に対策しなければいけないことは
- マスク慣れ
- 筆記用具含む試験中のアイテム選定
1.マスク慣れ
マスクは息がしづらかったり、普段着用しての試験を解くことに慣れていないと
私自身、試験中違和感や居心地の悪さを感じるのではないかと考えました。
そうならないようにするために
マスクを着用しなければならない図書館での学習や
前日の部屋でのマスク着用模擬試験を行うようにして
慣らしの対策を講じてきました。
2.筆記用具、試験中のアイテム選定
用意したのはマーク用の鉛筆2本…試験中のマークはこの2本に頼る
尖った鉛筆1本…シャーペンとしても、鉛筆としても機能できるように、分岐点を持つ尖った鉛筆
シャープペンシル1本…事前に数ノックできることを確認する。
時計…当然音は鳴らない。そして普段から着けている見慣れた時計。
目薬…視力0.1未満なので、コンタクトをつけて試験。目が渇いてたら話にならない。潤い。
消しゴム…ケースは取って、机上が少しでもシンプルになるように。笑
でした。
逆に鉛筆削りは置かず、全て使えなくなったら諦めようって思ってました。
解答速報を見ての結果
こちらの方の解答予想ツイートを参考にさせていただきました。
結論
筆記31/41
22/25
9/16
リスニング24/29
55/70
でした。
リーディング大敗。
過去問6回解いてリーディングはワースト1位の結果に。
前日に過去問も解いたのですが、只々リーディングの点数が落ちたのでガッカリです。
以上英検準1級の自己採点でした。